新型コロナワクチンの予約から接種の流れ

新型コロナワクチン接種のお知らせ

本記事では新型コロナワクチン接種の手順と接種できるワクチンについてご説明します。

新型コロナワクチン接種の手順

接種券と新型コロナワクチン接種のお知らせを受け取る

新型コロナワクチンは、年齢等の条件に応じた接種順位ごとに順次接種が進められています。
2021年9月現在、接種できる時期は「令和3年2月17日~令和4年2月末まで」の予定です。

<接種順位>
  1. 医療従事者等
  2. 高齢者(昭和32年4月1日以前に生まれた人)
  3. 基礎疾患のある人および高齢者施設で働く人
  4. それ以外

接種時期より前にお住まいの市区町村から「接種券」と「新型コロナワクチン接種のお知らせ」が届きます。 「接種券」は予防接種を受ける際に必要です。
無くした場合は再発行できるため、お住まいの市区町村までお問い合わせください。

接種予約をする

接種時期が近づいたら接種できる医療機関もしくは接種会場を探し、電話もしくはインターネットで予約してください。
医療機関や接種会場によって取り扱うワクチンが異なりますので、予約状況と合わせて必ず確認するようにしましょう。

1回目の接種

接種当日、「接種券」「本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど)」を持参して、予約した医療機関もしくは接種会場で接種してください。
当日明らかに発熱している人や、重い急性疾患にかかっている人は接種できないため注意が必要です。
ワクチンは肩に注射するため、すぐに肩を出せる服で行くのがよいでしょう。

接種後の急な副反応に対応できるよう、接種後15分以上(過去にアレルギー症状を起こしたことがある人は30分以上)接種会場で待機することになっています。
万が一の副反応に備え、予防接種健康被害救済制度というものがあるため、事前に確認しておくのがよいでしょう。

新型コロナワクチンの接種に費用負担はなく無料です。

2回目の接種

新型コロナワクチンは2回接種です。
1回目と同じ流れで接種予約を行い、ワクチンの種類ごとに設定されている期間を空けて2回目の接種を行ってください。

接種できるコロナワクチンの種類

2021年8月現在、薬事承認され予防接種の対象となっているワクチンはファイザー社と武田/モデルナ社とアストラゼネカ社の3種類のワクチンです。

ファイザー社のコロナワクチン

12歳以上の方が接種対象者です。1回目接種後から3週間空けて2回目の接種をします。
3週間を超えた場合、6週間後までに接種することが目安とされています。
発生予防効果は約95%と報告されており、十分な免疫ができるのは2回目接種から7日以降と言われています。

武田/モデルナ社のコロナワクチン

12歳以上の方が接種対象者です。1回目接種後から4週間空けて2回目の接種をします。
4週間を超えた場合、6週間後までに接種することが目安とされています。
発生予防効果は約94%と報告されており、十分な免疫ができるのは2回目接種から14日以降と言われています。

アストラゼネカ社のコロナワクチン

原則40歳以上の方が接種対象者です。1回目接種後から4~12週間空けて2回目の接種をします。
(8週間以上空けることが望ましいとされています)
発生予防効果は約70%等という臨床試験の結果が確認されており、十分な免疫ができるのは2回目接種から15日以降と言われています。

ジョンソンエンドジョンソン社のコロナワクチン

ジョンソン・エンド・ジョンソングループのヤンセンファーマ株式会社が、2021年5月24日に18歳以上を対象とした1回接種のコロナワクチンの製造販売承認を申請しました。
厚生労働省から承認が得られた場合、2022年初頃にコロナワクチンを日本に供給できる可能性があります。

コロナワクチンマップとは

コロナワクチンマップは、日本全国にある新型コロナワクチン接種会場の情報を収録した地図サイトです。

本サイトは、2021年11月16日時点で、厚生労働省の「コロナワクチンナビ」で公開されている接種会場の情報や各自治体の公開情報を基に作成しています。

各ページヘのリンクはご自由に設定いただいて問題ありませんが、地図で使用している各種データへの直接アクセスはご遠慮ください。